カンボジアオフィス開設

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カンボジアに渡って数年が経ちカンボジア語もある程度話せるようになってきたので、カンボジアでも事業展開しようと考えカンボジアで事業登録しました。カンボジアで事業を始めるためにはいろいろな手続きが必要になります。
最近インターネットから申請すれば事業登録できるシステムができて登録がしやすくなったと言うことでしたが、審査が厳しくカンボジア語が少しできないと登録は難しいのではと感じました。それでカンボジアで事業を始めるにはまずカンボジア人スタッフなどがまず必要になるかもしれません。事業開設にあたって岡山県ベトナム・カンボジアビジネスサポートデスクレポートのサイトを参考にさせていただきました。

事業登録に関する情報はこちらのPDF

まずは会社名の登録からつまづきました。英語とカンボジア語でそれぞれ記入する必要があります。英語名PIONEER WORKS をカンボジア語で記入する必要があったのですが、翻訳にかけても読み方を訳してはくれません、先進的な仕事という意味のカンボジア語に変換されてしまいますので、そのままの発音をカンボジア語でどう書くかを知る必要があります。

そして、オフィスとして使用する建物の賃貸契約書が必要ですが、その書き方が正しいものである必要があります。英語の契約書でも対応してくれますが、私の場合カンボジア語の賃貸契約書でしたので何度も書き直しが必要でした。この際商業省の職員と電話でのやりとりが必要になりました。特に分からなかったのが住所です。ストリート番号、家番号を記入する必要がありますが、プノンペンの街の中ならしっかりした住所があるかもしれませんが、田舎の方ですとストリート番号、家番号などちゃんとしたものがありません。でも空白では送信できないシステムになっています。最初”ー”を入れて送信してみましたが、これではダメだということでした。それでストリート番号家番号がないことを電話で説明し確認をとってもらった後もう一度送信しましたが、これも別の担当者からダメだと返事が、これを何度も繰り返しました。

住所の登録の登録が終わったら今度は事業の内容を電話で確認されるのですが、最初に記入した項目と事業内容が違うと判断された場合事業の業種の変更が必要になります。これは修正の書類を準備し、商業省まで出向く必要があります。

最短8日で事業登録ができると資料にありましたが、結局登録ができるまでに2ヶ月以上かかりました。登録を業者に依頼する場合はすぐに登録できるかもしれませんが、個人事業を立ち上げるためにはある程度カンボジア語で会話ができることと、カンボジア語の読み書きができることが必要ですね。

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