セキュリティ対策

バックアップについて

2017-05-26

WannaCryptなどのランサムウェア,ウィルスやセキュリティの脅威が増している中で,バックアップの大切さが改めて注目されています。

高度な暗号化を施されてしまうと復号化が非常に困難で重要なファイルの損失が懸念されます。RAIDでバックアップしてあった方でもパッチをあてる前に感染し防げなかった方もいらっしゃるようです。

常時接続していない外部HDD(NASではないもの),クラウドなどに保存してあったものから復旧する方法があります。
バックアップとしては外部HDDが1G(ギガ)単価当たりがやすくお手頃感があるかと思います。定期的にバックアップし,保存するのにおすすめです。
なおかつバックアップ用のHDDも消耗品には違いありませんので,できるだけ短いスパンでのHDDの切り替えをお勧めしています。

最近 遭遇したマルウェアの傾向。

2016-04-08

最近 遭遇したマルウェアの傾向。

マルウェアを駆除しても,Google ChromeやInternet Explorerなどでブラウズすると,Googleに似せた海外の怪しいポータルに繋がるものがありました。

因子はブラウザのデスクトップアイコンのショートカットに仕掛けられるものです。もちろん[すべてのプログラム] や [タスクバー]内のものも同様です。

Chromeですと,右クリックー[プロパティ]ー[リンク先] 内に
“C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe” %***%

Internet Explorerですと,右クリックー[プロパティ]ー[リンク先] 内に
“C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe” %***%

***は 半角 アルファベットの記号が入ります。
%***%(半角)がURLリンクと化していて,駆除したあとも感染源のページを表示させられ,再感染するというパターンです。

マルウェアのプロセスやサービス,レジストリ等の整理をしたあと変更しないと,何度も再発します。
お気をつけ下さい。

三菱東京UFJ銀行などを騙る偽メールについての警告

2012-03-28

最近,報道などでもご存知のように,銀行名を騙る偽メールが蔓延しています。
お客様のID,パスワードを搾取することが目的で,”それぞれの「更新」や,「手続きのため」に必要です”とうたう詐欺メールです。
メール内のリンクをクリックしますと,本物とほぼ見分けがつきにくい銀行のページが表示され,IDとパスワードの入力が求められることが手口としては多いです。
本当のページかどうかはページのアドレスに当たるURLで確認することや,本来のお客様の利用なさっているお気に入りリンクから銀行のページにアクセス,ないしはお電話にて確認して,本当にそのような更新や手続きが必要か再度確かめられるように薦められています。

偽システム診断ツール Misleading System Restore

2012-01-10

偽システム診断ツール

偽システム診断ツール


最近のお客様PCに感染した偽システム診断ツールの画面です。日本語のOS上で英語のこの画面が出てきてもはっきりroguewareか Malwareとか もしくはTrojanってわかりますけど,英語のWindowsを利用なさっている方には,紛らわしい警告画面になります。最新のウィルス・セキュリティ対策をインストールしていても,インターネットの正規のサービスを悪用しているため検知しません。

感染が発覚した場合には,いち早く対処されるか,ご自身で対処できなければぜひご相談ください。

最近は,このようなMalwareが感染した経緯としては,
画面上に「ダウンロードする場合はクリック」というのをクリックした場合はもちろん,特にクリックしていなくても感染してしまうお客様の例が増えています。
画面に出てきたメッセージの意味に注意して[OK]もしくは[キャンセル]を選択するように注意してください。

Amebaを騙るフィッシングサイトが出現!本物そっくりの画面でID詐取

2011-12-24

本物そっくりの偽サイト(rbbtodayより転載)

本物そっくりの偽サイト(rbbtodayより転載)

日本のSNSの中でも最近一番人気のamebaもフィッシング詐欺のターゲットになっています。被害に合わないためにはIDやパスワードを入力する前に本来の正規のURL(サイトのアドレス)を確認しましょう。
詐欺に巻き込まれないように,お気をつけ下さいね。

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