最近 遭遇したマルウェアの傾向。

2016-04-08

最近 遭遇したマルウェアの傾向。

マルウェアを駆除しても,Google ChromeやInternet Explorerなどでブラウズすると,Googleに似せた海外の怪しいポータルに繋がるものがありました。

因子はブラウザのデスクトップアイコンのショートカットに仕掛けられるものです。もちろん[すべてのプログラム] や [タスクバー]内のものも同様です。

Chromeですと,右クリックー[プロパティ]ー[リンク先] 内に
“C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe” %***%

Internet Explorerですと,右クリックー[プロパティ]ー[リンク先] 内に
“C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe” %***%

***は 半角 アルファベットの記号が入ります。
%***%(半角)がURLリンクと化していて,駆除したあとも感染源のページを表示させられ,再感染するというパターンです。

マルウェアのプロセスやサービス,レジストリ等の整理をしたあと変更しないと,何度も再発します。
お気をつけ下さい。

LINEのセキュリティ上の欠陥(脆弱性)と公衆無線LANの情報漏洩について

2015-03-17

2015年03月16日づけで 報道発表 されたように,スマートフォンなどで人気のあるアプリ 「 LINE 」 にセキュリティ上の欠陥(脆弱性)が発見されました。
既に欠陥が修正されたアプリが,以下に公開されています。

Apple iTunesストア
https://itunes.apple.com/jp/app/line/id443904275
Android版 Google Play ストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.naver.line.android

今後もLINEやその他のアプリでこのようなセキュリティ上の欠陥が見つかり報道されることがあります。
そのような時にはアプリ更新が有効な手段となります。
ぜひ覚えておいて,親しい方にもおしらせください。

また日本では,スマホやタブレットを使って利用する無料の 公衆無線LAN (コンビニや駅などでの無料で利用できるWi-Fiスポットサービス)の危険性について,その中で扱われるデータが漏洩する可能性のあるセキュリティの甘いモノである,という認識が薄すぎるとの報道もあります。
公衆無線LANでは,自分自身や親しい方の秘匿性の高い情報(個人情報やパスワード,クレジット情報など)を扱わないように強くおすすめします。

総務省 Wi-Fi無線LANの安全な利用について
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/wi-fi.html

スマホやタブレットの車中管理について

2014-05-16

― スマホやタブレットの車中管理について ―

ここ最近の気象状況の変化がめまぐるしいですね。炎天下になるつもりがなくても,車中にLAPTOP PC, Note PCや,iPhoneやスマートフォン, iPad, Android Tab,Windows タブレットなどを 車内ホルダー に載せたままにされた方のデバイスが故障する事例が多発しています。

「そんなに暑くなるとはおもわなかった」と多くの方はおっしゃられますが,46,7℃を超えるとたいていのデバイスは熱暴走や,バッテリーの熱損耗を起こしやすくなります。あまり高温になると本体フレームの変形や,液晶の液の変質や液漏れも起き得ます。内部機構の部品の変質で,冷却後でも電源が入らなくなることも有ります。もし故障が起こった場合,最悪のケースとして,無料保証の対象外例としてお客様責任においての全額修理負担になることもあり得ます。今後の季節の移り変わりと気象の変化に十分注意なさるようにお気をつけ下さい。

高温になる車内よりは,荷物になるかもしれませんがご自身の管理下で携帯なさるようにおすすめします。

Windows XP,Office2003 のサポート期間終了!

2014-04-09
©Microsoft

Microsoft サイトでの告知画面。©Microsoft

Windows XP と Microsoft Office 2003 (Access2003, Excel 2003, Word 2003, Outlook 2003 等)のサポート期限が終了しました。
『まだ業務が忙しくて対策できていない。どうしよう』という電話が多数あります。まず現状を整理し,できるところから対策していく必要があります。是非ご相談ください!

 

カテゴリー: ITニュース, お知らせ 

ホームページの管理の難しさを感じてらっしゃいませんか?

2012-09-06

ホームページを作ったものの,ホームページの維持や更新,アクセス増加ツールを謳うSEO対策やリスティングの効果も薄くなっている中で管理の難しさを感じていらっしゃる方も少なくないと思います。最近はほんの僅かの時間ホームページの管理を怠っていただけで,Gumbler や フィッシング,Trojan Downloader の因子を埋め込まれてしまったという問い合わせも増えています。管理の最新の情報に通じる難しさを感じてらっしゃる方はぜひ Pioneer Works Creator にご相談ください。

McAfeeの8月18日づけのアップデートで問題が生じているお客様方へ

2012-09-04

McAfeeのセキュリティ対策を導入なさっているお客様へ

McAfeeのセキュリティ対策を導入なさっているお客様へ


McAfeeの8月18日付けの更新後のトラブルについてのお問い合わせが増えております。サポートページにある対処方法を試しても効果がない場合は早めにご連絡ください。

ウィルス対策ソフトの新製品が次々と発表されていますね

2012-08-31

ウィルス対策ソフトベンダーから次々と新製品が発表される時期になりました。ウィルス・マルウェア対策,攻撃型手法対策など,セキュリティ対策を巡る環境は刻々と変化し,最新の対応が必要です。”すべて自動更新”をうたっている製品でも,定期自動更新がなされていないと最新版ではないまま新たな脅威や脆弱性に対応できない場合があります。
弊社で初めて訪問するお客様の半分は,対策ソフトが旧版のまま更新料だけ払っていて最善の状況になっていなかったりします。お尋ねしますと,お客様によっては,自動更新中の画面が出てきた時「なんの画面か分からなくて怖くて」とPCの電源を切ってしまい最新のバッチやエンジンファイルもワクチンパターンファイルも一度も更新されていないという方もいらっしゃいます。
あるいは対策ソフトは最新でも,インストール後,一度も完全にスキャンが終わっていない方が非常に多いです(スキャン中に電源をOFFにするとスキャンは未完了扱いになります)。つまりPC内に脅威があるのに見つけていない状況,見つけられない状態ということになります。
最新の状況になっているかわからない場合,少しでもウィルスが入っているかもしれないとご心配な方はぜひご相談ください。

メールのバックアップについて

2012-04-06

   最近のお問い合わせ例として,Outlook,Outlook Express,Windows Mail,Windows Live Mailなどパソコン側のメールを読むためのアプリの障害で,メールが送受信できないということが多くなっています。
もちろんウィルスやボットが邪魔をしてという様々な原因がありますが,上位3つは以下のとおりです。
1) メールのファイル(.pst .dbxなど)が壊れている。
2) アカウントの設定がプロバイダの仕様変更で変更されたが,それに合わせてお客様が設定していない。ないしは,アカウントファイルだけ壊れてしまった。
3) 料金未払い扱いによるメールアカウント,或いはプロバイダのご契約自体の契約停止,ないしは契約失効。

特に,1),2)はダントツに多いです。2) はパラメータを再設定すれば大方はすぐ治るのですが,HDDの劣化,ウィルスやマルウェアが複合的な要因となっている場合,かなり大事になります。
メールのバックアップは,
i) メールアカウント,ii) メールファイル,iii) アカウントファイルごと
というのが,基本です。標準のエクスポートで十分な場合もありますが,iii) アカウントファイルごとのバックアップをとっていただいたほうが,修復や復元がしやすい場合があります。
  別のバックアップという観点での方法は,Gmailなど WebメールでのPOPサービスを利用する方法です。 そうすると,PC環境が変わろうが出張先であろうがメールをチェックしたり送信したりする点でも有用です。ましてWeb上のサービスですからWebメールのサービス上にトラブルが起きない限りはバックアップは基本Web上のままでOKなわけです。もちろん念には念を,という観点でも,Webメールをバックアップしておけば十分でしょう。
  但しご注意が1点あります。バックアップは,上書きバックアップではなく,日毎,週ごと,月毎などフォルダ分けして保存するようにお勧めします。
あるお客様は,上記i),ii),iii)を上書きで保存されていました。ご依頼を頂いて一番最新と思われたそのバックアップは,そのバックアップした時点で,メールのファイル自体が損壊していたので,データ復旧を実行した時点で,修復が一部のみ,それも,以前復元した時の保存フォルダのみしか修復できませんでした。受信トレイや送信済みトレイなどは損壊が激しすぎて修復不可の事例がありました。この例を踏まえてのアドバイスです。
3)については,新規プロバイダに乗り換えた時に,料金の支払の手続きをした口座と普段使っている口座を間違えて記載していたり,登録したクレジットカードの期限が切れた関連で,更新手続きが必要だったりとお客様の事情は様々です。通常は料金をお支払いすればメールは再び使えるようになります。メールサービスを提供している社によっては,契約失効中のメールは受け取っていない,保存されていない場合もありますのでご注意ください。
もちろんバックアップは,外付けHDD,内蔵HDDを含め,複数の媒体にとって置かれるように強くおすすめいたします。
こまめのバックアップや,通常のバックアップ方法の確認がご自身で困難な場合はぜひ早めにご依頼いただければ嬉しくおもいます。

三菱東京UFJ銀行などを騙る偽メールについての警告

2012-03-28

最近,報道などでもご存知のように,銀行名を騙る偽メールが蔓延しています。
お客様のID,パスワードを搾取することが目的で,”それぞれの「更新」や,「手続きのため」に必要です”とうたう詐欺メールです。
メール内のリンクをクリックしますと,本物とほぼ見分けがつきにくい銀行のページが表示され,IDとパスワードの入力が求められることが手口としては多いです。
本当のページかどうかはページのアドレスに当たるURLで確認することや,本来のお客様の利用なさっているお気に入りリンクから銀行のページにアクセス,ないしはお電話にて確認して,本当にそのような更新や手続きが必要か再度確かめられるように薦められています。

ウィルスバスター更新のご案内

弊社のお客様でもTrendMicro社製 ウィルスバスター2011,ウィルスバスター2012をお使いの方が大勢いらっしゃいますので,お知らせします。
2012年3月19日づけで両製品の更新のご案内が出ています。
「危険なWebサイトをブロックする」機能が無効になってしまう問題の修正プログラムです。基本的には[アップデートする]の機能で,更新できます。
更新が正常に済めばOKです。万が一正常に更新できない場合はご連絡ください。

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