ノートパソコンに飲み物をこぼされた時。

2011-11-16

寒くなってきましたね。寒くなってきますと,パソコン修理やサポートの内容として,コーヒーをこぼした,お茶をこぼした,ラーメンのスープがこぼれたなどお問い合わせを多くいただきます。
お客様にて乾かす努力をして電源を入れなおしたけどダメだった,どうにかならないか,という依頼です。
どうかご理解ください,パソコンも,携帯電話も,スマートフォンも電気を使う精密機械です。水分に少量曝されただけでも電子部品がショートする理由には十分すぎることが多いのです。ましてカップ一杯のコーヒーだとなおのことです。
よってなにかこぼされた時には,こぼしたものを吹き取るより前に,或いは同時に電源を落とし,内蔵バッテリー(電池)を抜いてください。
そのあとは,決して電源を入れないでください。ショートの範囲を最小限にする為です。HDD(ハードディスク)という記憶装置の基板にまで水分が及んだ場合は,データーを取り出せないなど目も当てられない事になる場合があります。
私どもパソコンサポートの者がご依頼を受け拝見した時点で,ご協力できることのほとんどがHDD(ハードディスク)という記憶装置からお客さまのパソコンから,町内会の役の文書や会計帳簿,年賀状の住所録,ご家族の写真,ムービーカムの動画などを取り出せるかどうかをご協力させていただくことです。但し,正常に起動しなくなったパソコンからデーターを取り出す技術料は高めになっておりますのでご理解いただければ嬉しく思います・・・。
パソコン本体についてはショートしているノートパソコンのマザーボードなどの修理部品は,メーカー所持の部品がほとんどで流通しているものは極僅かのため,メーカー修理に出さざるをえません。その場合,再購入に近い修理費がメーカーから請求されることが多く,ご苦労されているお客様も少なく有りません。
その為にもこの寒い時期には,温かい飲み物を飲みながら,パソコンってイメージをすこし変更していただいて,温かい飲み物,食べ物はパソコンから離れてお召し上がり下さい。
最悪の状況として飲み物等をこぼされた時には,上記の注意を守っていただいてお早めにご依頼をいただければと思います。

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